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Primax補聴器の商品説明
☆Primax(プライマックス)
日本語をしっかり楽に!確かな検証データを元に作られた日本人の為の補聴器♪
H28年5月より発売
Primax製品特徴
■エコシールド(反響音抑制:Primax7)・・・集会室や会議室で部屋の中でワンワンする反響を抑え会話をクリアに いままで改善しにくかったお部屋で発生しがちな反響音が格段になくなりました。プライマックスなら反響もしっかり押さえるので聞こえもすっきり会話も弾みます。
■ツインホン・・・両耳装用で電話が両耳から良く聞こえる。
全プライマックスシリーズ対応
■ビーム指向性(3クラス以上)・・両耳装用で聞き取る範囲を今まで以上にシャープにできるのでザワザワした環境での会話が明瞭に聞き取れるようになりました。
Primaxシリーズは、各種豊富な機能を搭載!価格帯も1シリーズからお求めやすい価格帯でもラインナップが取り揃えられています。毎日の電池の出し入れが面倒な方は、充電式補聴器がおすすめ。寝る前に専用のフォルダーに立てて置くだけで自動で充電。フル充電で一日中の連続使用が可能です。テレビの音が大きくなりがちな方は、テレビ試聴モデルのPure13BTがおすすめです。これまでの中継器は不要で直接補聴器からテレビの音が快適に聞くことができます。その他にもシグニア補聴器だけにある。耳穴式補聴器Cool♪目立ちにくい耳穴式タイプの補聴器がいいけど、自分の声がひびいて装用しずらい片などにおすすめの補聴器です。シグニアシーメンス補聴器は補聴器のカラーデザインも斬新でカラフルな物が多いのも特徴です。
聞こえや耳の異常を感じた場合は、まずは耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。
シーメンス・シグニア補聴器からつけたくなる補聴器新登場!
シーメンス・シグニアから新しい補聴器、スタイレット新登場!
難聴なのに補聴器をつけていない人は、10人中9人といわれています。
なぜ、聞こえが悪いのに補聴器をつけないのか。それは、補聴器を装用している際の装用感や聞こえが自分のイメージに合わなのはもちろんありますが、大きな要因として、日本人特有の見た目が要因になっているというのが現状です。
海外では、見た目より聞こえを重視する傾向があり、聞こえないことでの疎外感や円滑に会話ができないといった現状を回避するために、補聴器を自分から積極的に装用する傾向があるようです。日本では、まだまだ聞こえより、見た目がかっこ悪い、つけていると障害があるイメージに思われて嫌だ。と感じる傾向があり、まだまだ補聴器の普及が整っていない状況なのが現状です。
とはいっても海外でもやはり、見た目を気にされる方もまだ多いようで、そのような補聴器のマイナスイメージを払拭する補聴器がこの度、シーメンス・シグニア補聴器より近く発売されるようです!
聞こえが悪いけど、見た目やデザインにこだわっている方は、是非、チェックしてみてはいかがでしょうか。